Back Number 55
夕方せっかく遠路ご来社していただいたお客様との対応も気はそぞろに、気持ちは早くも日本女子バレーのブラジル戦だ。 みな無事かぁー、敵はどこだぁー？！と息せき切って帰宅してみれば、家族がしらけた顔で出迎える。 今日は日本女子バレーのブラジル戦は無い？ Internetで調べてみれば、次の大阪の陣はなんと１３日の木曜日だったのだ。 ウーム、ブラジルめ、怖気づいたかぁ！？ といいつつ布施院下手に去る、一人芝居。（布施院）
♪朝だ夜明けだ 潮の息吹き うんと吸い込む あかがね色の 胸に若さの 漲る誇り♪
いけー、日本女子バレー軍団！ 今日の敵はブラジルだ。 しかし、どうしてこうも国粋的な気分が高揚してしまうのだろうか？ 普段はImagine there's no boader..などとJohn Lenonの歌を口ずさんで国境なるおろかなものなどと口にしている自分がいざ日の本の危機存亡に際しては知らずと剣を手にしている。 このように自らの同胞と自分を同化して感じてしまう、よって応援している自分もたかたっか気分でいる、この戦意、敵対心、これらをスポーツのなかで昇華させてしまうことが世界平和につながるという意見もある。しかし、これでサッカー場は大乱闘となり、場外ではフーリガンが暴れまわる。 人間とは不可解な生き物ですね。などと哲学的な言葉を吐くくちびるが乾くまもなくトンネルの、いけー、女子バレー軍団！ ガンバレーと叫ぶ私。 （布施院）
布施院さん 重ね重ねの応援有難うございます。（涙）
今夜のような試合は、おもしろいけど心臓に悪い。血圧も上がる。ついつい大声をあげてしまい、監督になった気分。５セット目、勝利まであと２〜３ポイントというところで、監督が関西弁で選手にげきをとばしたときには「そうだ！」「勝て！」などとＴＶにむかって叫んでしまいました。あ〜、むちゃくちゃ疲れた〜。べつに泣かなかったけど。
バレーを見た人、お疲れさまでした。 みなさん、おやすみなさい。
今日も辛くもポーランドを下して大阪のブラジル戦に期待をつなげた日本女子バレー軍団。 アナウンサーが泣いちゃってインタビューにならなかったのは昨日の伊藤美咲と同じで笑える。 そこで、高橋みゆきちゃんがおちゃらけて朗らかに立派にインタビューをやってのけたのは立派だ！ こういう女性にも惚れますねー！ 見終わって一人笑い顔がなおらなくなっちゃって、気がつけば目も鼻も涙でぐじょぐじょだ。 わはははー、すごい。 こういう危機や苦しみにめげない精神力がいまの日本女子バレー軍団の強さなんだと改めて感じました。 皆さんも、つらさ・苦しさは笑い飛ばしまショー！ お取り込み中のてらにし・たかこさんもがんばってねー！ 応援してまーす！！！ ＼(^O^)／（布施院）
Jakaranda様、貴重な情報ありがとうございます。早速家内に伝えてあげましょう。 これで鬼の首を取ったように喜ぶか、せっかく覚えた亭主の夕飯の安直な暖め方をGive-upするのを残念がるか？ でも、壊れるのはビタミンCだけでしょうか？ それともほかのビタミン群も破壊されるのでしょうか？ もしわかりましたら教えてください。 僕も下ごしらえには便利だなと思っていたのですが、その使い方が一番よくないみたいですね。 家内はあいかわらず電子レンジに頼らず、最近も実は会社の同僚の奥さんが今だに電気炊飯器を使わず、おなべでご飯を毎回炊いていると聞いて喜んでいました。 でも、たしかに、おなべで炊いても本当においしいんですよ（失敗しなければ）。 新しいお米のでるころは電気釜でもおいしいですけど。 うちのお袋はお米があまり新鮮なものがなくなるころにはもち米を一つまみいれて炊いてしっとり粘り気をだしています（電気釜ですが）。 おいしい！と結局食べ過ぎているみたいですけど。
夕食ででた秋刀魚を、秋刀魚はこうして食うもんだと、頭から尻尾まで丸かじりして見せたら、子供らが目を剥いて、また、いつもの馬鹿やってんだろうと言う感じで見ている。父親の真似をする気配はまったくない。
話変わって、キヌカツギ。なんでそういうのか知らないけど、昔からサトイモをふかしておやつ代わりに食べさせてもらってました。 お醤油と砂糖のあまからのたれをつけて。 これもあいかわらず大好きなので、ねばねば大嫌いの家内も僕のために買ってきてくれてふかしてくれます。 今回はちょっと趣向を変えて、ミソ小さじ一杯、みりん大匙１-２杯、ごま油小さじ一杯を良くまぜて、味はお好みで分量を変えて、これに皮をむいたキヌカツギをつけながらたべたら、うめぇのうまくないないのって、まいうー！ サトイモは出来立てがおいしいが、冷めても結構おいしい。 今日はこれでにごり酒を一杯やって勢いづいたところで、女子バレーが辛勝してくれたので、ご機嫌。
いまトイレに起きてきた家内に電子レンジではビタミンが壊れるから蒸すほうがいいみたいだ、と伝えたら、ビタミンCは熱を加えればいずれにせよ破壊されるので、りんごでもなんでも生で食べろといわれてしまった。 もしかして、これからはにんじんは生、あっためてくれるのはビタミンCの死んでる残り物ということになるのだろうか？(-_-;)。（布施院）
フセイン様。あなたの奥様がただしかった。電子レンジは野菜のビタミンを９０％破壊するそうです。一番いいのは蒸すほうほうだそうです。最近のＴＶニュースより。 とうもろこし、サツマイモなど，野菜はなんでも重宝してそれで料理していたのですが、やめます。
モー、又頓珍漢なことをいいましたね。西田幸子でなく、小林幸子でしたか。全く日本のこと忘れてこの頃日本の地図何県がどこにあるかも忘れているのが多い。すみません。
いましたねー、ハスキーヴォイスのスレンダーな大人っぽい雰囲気の彼女。 コーヒールンバとか、アカシヤの雨がやむときとか。 でもきっと小林幸子の舞台衣装のことをいっているのですよね、Jakarandaさんは。 ためしに西田幸子で検索してみたら横浜生まれの鹿児島そだちという女の子のページに入ってしまって、それはそれで楽しめました。 いいんです、それでいいんです。 そういうページにしていきましょう！
日本女子バレーやりましたねー、欧州NO.2のトルコを下してすごい。 開催国が日本で応援が１００％日本びいきなのがかなり幸いしているような気もしますが、なんとか、あと３連勝して、アテネオリンピックに出てもらいたい！ という国民の期待のプレッシャーに勝てるか、日本女子バレー！
今日は家族で近くの柏の葉公園の紅葉狩りというか落ち葉拾い。 せがまれて午前中連れて行かされた野田のJuscoのAmusement Parkの高い有料アトラクションで４千円もすぐつかっちゃったのを散々後悔させられた午後の自然のなかの楽しみでした。 Bostonやカナダのカエデほどではありませんが、そこそこきれいに色づいた葉っぱをビニール袋一杯になるまで集めて日が暮れるのも忘れるほどでした。（布施院）
ふせいんさま スマイリー教えてくださり有難う。しらなっかた。そしてエバのサイトの間違いすみません。忍の会報やっと整理した郵便から見つけてよみました。忍の過去を振り返りそして友好、会話によってお互いの将来を豊かにできるためのサイトを有難うございます。サボるときもあるでしょうが、これからも皆さん宜しく。そして稲子様，きっ子、カジッタ様他幹事の皆様お世話になります。。４．４．４．に余興になるものは自分なにも出来ませんが。さくら子さんに習ってソーラン節ロックを皆さんと一節なりと踊れたらと願っております。いかがでしょうか。蟻巣川良子さん、清水さんはじめちょっとわたしもイメージがごっちゃになってます。シニカルな文で面白いでも私のずれたメンタリティーではとんでもない誤解をしているのではないかと思います。皆さんに実際お会いできるの楽しみにしてます。。
舟木騒動は私も早とちりでした。のろいくせに早合点の私。早とちり・勘違いでなんど失敗したことか。主人のI cannot live without you！という言葉をまじめにうけっとて、自殺でもするかとあわててアメリカにきてしまった。結婚後は釣った魚にえさをやらないという現実を体験し【彼いわく、お互いさま】、本人は失言だったという始末。今でもこの理解の食い違い、言葉の壁もてつだって夫婦喧嘩の種です。結婚はまさに忍耐，寛容、ばら色でないのが普通でしょうか？ 今まで33年もっているのはShort Memory （忘れっぽい）そしてLazy （なまけもの）の性格のお陰と思います。
こういったメールでの自由な投稿式では難しく注意を払い出したらこわくてなにもかけなくなります。思わず相手の気持ちを察しず、失言することがあるとおもいます、皆さん気にしないで許してね。
奥田さん，中野さんというミュージシャンのかたの話がでますが、見に行けず残念です。がんばってください。自分で歌えるなんて幸せですね。 こちらでP.P.&M コンサート昨年みました。メリーさん太ってつえをついての登場でした。でも金髪と声量はおとろえてなかった。観客はアメリカのオジサンオバサンで同世代の親近感がありました。音楽に国境なし、でも若い世代との思考と音楽のギャップは大きい。
ライチャス ブラザーズ のテナー バビー ハットフィールド が 11月5日に亡くなりました。彼がいなければ、もうあのサウンドは終わりです。今年5月にLas Vegas で観てよかった。一流のホテルではなかったけれど客席は私たちの世代＋の長年のファンで満員。ダイナミックなパーフォーマンスでした。でも近くのNewport Beach のクラブで彼らをいつでもみられたのにずっと今まで行かなかったのが悔やまれます。バリトンのビル・メドレーの声は力強いがかなりかすれてしまっていたけれど、バビーの声はまだまだ素晴らしかった。娘さんに1曲歌を捧げたかれでした。63歳の若さで，歌い尽くした人生でした。CD を聞いて冥福をいのります。音楽の中で私は歌が好きです。オペラからジャズ、シャンソン、カントリーでもなんでも。サラ・ブライトマンのCDは殆んど持ってます。彼女のコンサートはKCET というTV局でいくつか観ました。（KCETは個人と企業の寄付金で経営しており、優秀な独立した自作番組をつくる局です。私もちっぽけなメンバーです。）ナルシストの彼女。。衣装舞台装置は大変なものです。紅白歌合戦の西田幸子さんのような突飛な衣装ですがずっとセクシー。DVDで映像も見るのをお勧めします。。アンドレア・ボチェリとの競演の後、彼にしたキスに年甲斐もなく嫉妬を感じた私でした。でも飽きないのはやはりジャズです。